ミス・パリ・グループ（本社：東京都中央区銀座、代表：下村朱美）においてエステティックサロン・スパの経営をしている株式会社シェイプアップハウス（代表取締役：下村留弥以）は、日本経済新聞社が発行する消費・生活・サービス産業などのマーケティングと流通に特化した専門紙「日経MJ」にて、第42回サービス業総合調査（売上高ランキング）エステティック部門で第1位になりました。また、エステティック業界は売上高前年比2.0％の成長率を達成し、今後も成長が見込まれます。

出典元：日本経済新聞社「日経MJ」

1982年の創業以来、男のエステ ダンディハウス、エステティック ミス・パリなどのエステティックサロンを国内外に93店舗展開しています。全エステティシャンへの資格取得推奨やISO9001(国際品質保証規格)の取得などを通じ、上質なサロンづくりに励んでいます。また、大学等と共同研究を行い、効果検証を実施した独自の痩身システム「トリプルバーンZ」をはじめとし、痩身、美顔など、効果を重視した多彩なメニューを展開しています。
業界をリードする存在として、これからもお客様のお悩み改善の追求に力を入れて、すべての人が求める「美」、「健康」、そして「癒し」を最高の形で実現し、高品質のサービスと技術を提供してまいります。

■ミス・パリ・グループ概要

ミス・パリ・グループは「心も体も美しく健やかな人づくり」を企業理念に、42年にわたりエステティック業界をリードしています。
また、グループの一つである学校法人ミスパリ学園では、東京、大宮、名古屋、大阪に美容の専門学校を運営しています。2023年には日本初、美と健康を学ぶ専門職大学「ビューティ＆ウェルネス専門職大学」を開学いたしました。